[近況報告 その3] [その1へ] [その2へ]
窓を開けるとそこは石川県だった!
[久々の石川県] 盆休みが明け、久々に平和な週末を迎えられると確信していただ、一本の電話でそれは粉々に砕け散った。 まるでNCの黒人と話しをしているようなワケのわからない言葉を話すジジイからの電話であった。 とにかく急遽出発した。
[周富徳の店] 周さんの出店があった。
[待て!次号!]
久々の石川弁はまるで要領を得ない。
使っている単語も日本語のモノとは思えない。
期間限定の麦酒飲み放題があったのでそれを頼んで麦酒を飲む事にした。
しかしそれのの麒麟麦酒は在庫一掃処分という具合の不味い麦酒であった。
どう考えても賞味期限切れ間近の麦酒であろうと思う。
で肝心の料理なのだが・・・メニューに周さんの**とある料理は確かに美味い!
しかし頭に周さんの**と付かないメニューは高いだけで決して美味くなかった。
別に有名人志向ではないが話のネタとしてある夜の夕食の場として選んだのだが・・・
失敗であった。
道理であの店は流行っていないわけだ。
リピート客や常連が居ない店だと思う。