2013年 :駅前麦酒
いくつかの解答
ヴェトナムと言えば333なのだが・・・
マカオ*******体調が最低・最悪の頃の冬の旅
韓国の焼酎はとにかく甘いのだが・・・ついつい呑み過ぎてしまう。
焼酎といえば百年の孤独かもしれないが・・・確かに氷から水が溶け出すと味が変わってくる。
それに百年の孤独は有名になりすぎ、かつ高価で入手困難となってしまった。
その挙句我々は雲海酒造の綾セレクションに辿り着くのであった。
まるでウイスキーの様な味。
試飲&売り子をしながら自分たちも6本、12本と調達していた。
そしてワンカップでない缶日本酒:当時は山形でしか売っていなかった。
なんとか無理をお願いして送っていただいたりした。
冷蔵庫で冷やして風呂上りに一杯呑むということもした。
キンキンに冷やしていてもフルーティな吟醸酒なのである。
雑誌&広告に騙されて高価なウーロン茶を呑んでいた時期もあった。
確かに美味しいのだが・・・日常的に家で食べる食事とは合わなかった。
どこかのバーで呑んだ銀河高原麦酒のあの瓶はもう二度と入手困難であろう。
左:スイスの薬草酒(轟沈) 一時期、栗焼酎ばかり飲んでいたこともあるが・・・。
キルメス スタウト 1リッター
2012年からまた我々は果てしない葡萄酒の沼に沈んでいくのであった。
葡萄牙ではなんとか緑ワインの一つの答えに辿り着き、次のステップとして赤葡萄酒の沼に飛び込んだ。
普段よく呑む麦酒:左はドルトムンダー・ユニオン 右はGulach
アルト
ヴァイッェン麦酒の一つの答:いきなりこの麦酒から呑み始めると、その日はそこで終わってしまうのである。
【待て! 次号】