2012年10月 :そして我々は最終的に一体何の軍門に下ったのか?
そして依然として瞑想と迷走の日々
矢沢の永ちゃんも40周年、川崎Zも40年。
モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)
モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)への旅:久々の一気走り
人生をやり直すつもりで一気に走ったが・・・そんなに簡単に人間はやり直しなんて出来なかった。
コロニア・デル・サクラメント(Colonia del Sacramento)
ウルグアイ南西部コロニア県の県庁所在地。ラプラタ川沿いにあり、対岸にはアルゼンチンの首都ブエノスアイレスがある。
ウルグアイで現存する街では2番目に古い。2004年の統計では人口21,714人。
ブエノスアイレス (Buenos Aires)
The Bar At Buena Vista
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(Buena Vista Social Club)
ルーベン・ゴンザレス Ruben Gonzalez
コンパイ・セグンド Compay Segundo
『異邦人』(仏:
L'Étranger)は、アルベール・カミュ
Aujourd'hui, maman est morte.
きょう、ママンが死んだ。
Ou peut-être hier,je ne sais pas.
もしかすると、昨日かも知れないが、私にはわからない。
生きて、語り伝える(Vivir
para contarla)-2002年
G・ガルシア=マルケス/著
Marquez,Gabriel Garcia
ガブリエル・ホセ・ガルシア=マルケス(Gabriel José
García Márquez)
1927年コロンビアの小さな町アラカタカに生まれる。
ボゴタ大学法学部中退。
自由派の新聞「エル・エスペクタドル」の記者となり、1955年初めてヨーロッパを訪れ、ジュネーブ、ローマ、パリと各地を転々とする。
1955年処女作『落葉』を出版。
1959 年、カストロ政権の機関紙の編集に携わり健筆をふるう。
1967年『百年の孤独』を発表、空前のベストセラーとなる。
以後
『族長の秋』(1975年)、
『予告された殺人の記録』(1981年)、
『コレラの時代の愛』(1985年)、
『迷宮の将軍』(1989年)、
『十二の遍歴の物語』(1992年)、
『愛その他の悪霊について』
(1994年)など次々と意欲作を刊行。
1982年度ノーベル文学賞を受賞。